守備も攻撃もシンプルに(6)

「二塁手革命」

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【なぜ投げれるのか?】

僕の中では投げられると思うから投げているだけ。投げられないと思ったら、投げていない。

逆に、投げられない体勢では絶対に投げない。それは意味がない。僕の中では投げられる体勢をつくって投げている。

その基本から出発し、自分の判断で応用しながら投げられる範囲を広げていく。もちろん、そこをどこまで広げるかの判断が一番難しい。口で説明して広げられるものではないし、練習したからといってできるようになるものもない。やはり最後は個々の感覚だ。

ここまでこの本を読み進めてきた結果、感覚的な話が多くて、一般人には伝わりにくいという感覚を持つ。一般人にとっては、理解に苦しむ、もしくは誤解を生むような内容であるということになるのではないか。

指導者は、この感覚を咀嚼して分かりやすくパッケージし選手に伝えていかなければいけない。

菊池選手の感覚にどれだけ近づけるかが、指導者の力として大切になってくる。ここで、個人的な主観をどこまで排除できるかだ。

投稿者: 大林智也

新潟県内で「体修塾」という名で野球の個別指導をしています。 激しい変化の時代に、野球にどのような可能性があるのか、日々考えています。 そして、野球をplayすべての選手たちが「野球を楽しむ」ことができるように、変えていきたいと思っています。そのための、「個別指導」。これからの野球は個別指導・少人数練習が主流になります。このmind setを広げるために2016年から活動しています。 [経歴] 新潟県柏崎市出身 中学:柏崎リトルシニア 高校:新潟県立柏崎高等学校 大学:日本体育大学 体育学 学位 中高保健体育教員免許保持 大学院:上越教育大学大学院 教育学 修士 スポーツ心理学専攻 2019年まで学校現場で子供たちを指導してきました。2020年に独立。 選手としては五流。ですが、体育大学に入学できるほどスポーツ全般・運動が得意です。加えて、大学院までいき運動学の研究の分野にも関わっています。 ただ野球が上手いだけでない。 「野球」×「運動学」×「教育現場」×「研究」×「トレーナー」を掛け合わせ野球指導者です。 よろしくお願いします。 #体修塾 #個人指導  #ラプソード

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