体修塾理論 キャッチボール(1)

今回は、キャッチボールついてThinkします。

私の基本的なmind setは”功利主義”です。

なので「できる限り効率的に練習したい。」という思いがあります。

キャッチボールの時間は”アップ”の一部ととらえている方も多いと思いますが、練習・技術力を上げる時間にした方が効率が良いと考えます。

原則は「キャッチボールで練習しようよ。」ということになります。

なぜ、このような考え方になったのか。

高校時代の経験があるからです。私はそれなりの進学校に入学しました。毎日授業が17時近くまである環境で野球をしていました。そんな、環境で野球をしていると”日が出ていいることの有り難さ”を身にしみて感じることができるのです。ナイター設備もあったので、日が沈んでも練習ができないわけではないのですが、やはり、遠くから来るフライは見えずらいですし、ゴロや送球に関しても完全に見えるというわけではありませんでしたでした。

アップの時間というのは環境的には一番良い時間だということができるのです。
その時間を、ただの”アップ”で終わらせるんはMottainai。このような経験からこの考え方が生まれました。

話をキャッチボールに戻すと、
しかしながら、選手の立場から話すと、指導者の方(特に中学・高校での顧問の方)がキャッチボールから徹底的に指導できる環境であれば良いのですが、そうではないのが現場からの意見で、アップというのはサボりがちなメニューになってくると思います。

そのような現状でキャッチボールを練習メニューと意識づけて細かく厳しいメニューを入れてしまうと、見ていない所では必ずやらなくなります。

なので、体修塾理論では”遊び”の要素をいれることでこれを解消していきたいと考えています。次回より色々なpointを上げてキャッチボールをthinkし直します。

 

正しい知識と正しい努力で甲子園へ・・・

投稿者: 大林智也

新潟県内で「体修塾」という名で野球の個別指導をしています。 激しい変化の時代に、野球にどのような可能性があるのか、日々考えています。 そして、野球をplayすべての選手たちが「野球を楽しむ」ことができるように、変えていきたいと思っています。そのための、「個別指導」。これからの野球は個別指導・少人数練習が主流になります。このmind setを広げるために2016年から活動しています。 [経歴] 新潟県柏崎市出身 中学:柏崎リトルシニア 高校:新潟県立柏崎高等学校 大学:日本体育大学 体育学 学位 中高保健体育教員免許保持 大学院:上越教育大学大学院 教育学 修士 スポーツ心理学専攻 2019年まで学校現場で子供たちを指導してきました。2020年に独立。 選手としては五流。ですが、体育大学に入学できるほどスポーツ全般・運動が得意です。加えて、大学院までいき運動学の研究の分野にも関わっています。 ただ野球が上手いだけでない。 「野球」×「運動学」×「教育現場」×「研究」×「トレーナー」を掛け合わせ野球指導者です。 よろしくお願いします。 #体修塾 #個人指導  #ラプソード

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