「投手は走り込んで下半身を作る」
投手のメニューで良くある長距離を走らせるメニュー。聞くと、下半身を作っているそうだ。選手は監督の言う通りに何十分も走り込みをする。
なんだそれ。
よくわからない。
下半身を作るという表現の幅が広すぎて、たくさんの意味を含んでいるのでなんとも言えないが、下半身を大きくするためであるなら持久的な運動は逆効果である。持久的能力を伸ばすのであれば効果はあるが果たして投手にその能力がどれほど必要なのか。
これは、皆さんにも是非考えて欲しいことである。
ちなみに、私は選手に持久的なメニューを課したことは一度もない。野球の競技特性を考えた結果、必要ないという結論に達したからだ。疲労を抜くためにランニングであったり、ウォームアップでのランニングはおこなっていたが、ただ走らせることはさせなかった。
【メニュー例】
200m設定タイム走 インターバル100m 10×2セット
基本的には、短距離のインターバル走を多くさせていました。高校野球での実施目安としては、土日に練習試合があったとして月曜日休み後の火曜日疲労抜きメニューの水曜日に実施していました。
このメニューだけで9回を投げ切る下半身と体力を十分つきました。持久的な動きではないので、下半身が細くなることもありませんでした。結果、ウエイトを落とすことなくシーズンを戦うことができました。
参考にしていただければと思います。

いつもブログ拝見させて頂いております。
下半身の強化で休息のUPは見込めるでしょうか?
また一番球速のUPにつながる練習メニューやトレーニングはなにかありますか?
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ありがとうございます。
下半身の強化=筋肉量の増加によって高いエネルギーを得ることができると考えます。そして、下半身の質量をうまく活かせるステップ動作でかつそれを上体に伝えられるフォームであれば球速をあげられると考えます。
一番球速をUPできるメニューは上記の考え方からまず「体の使い方・フォーム」を創る練習ではないでしょか。
ぜひ、意見をください。
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ありがとうございます!
参考にさせていただきます。
またコメントさせてもらうかもしれません、その時はよろしくお願いいたします!
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