「フォームを直せ」と言われたら、まず親が確認すべきたった1つのポイント|新潟の野球個別指導・体修塾BCA

コーチに「スイングの軌道を直せ」と言われたけれど、何をどう直せばいいのか分からない——そんなお母さんに向けた記事です。野球の専門知識は不要。「構え」というたった1つのポイントを知るだけで、息子さんへの声かけが変わります。

野球未経験のお母さんでも、息子のフォームに気づける

コーチから言われた一言が、頭から離れない。毎朝6時、まだ薄暗い庭で息子がバットを振っている。台所からその背中を見るたびに、胸が締め付けられる。この努力が、正しい方向に向かっているだろうか——。

間違ったフォームで何百回も素振りをすると、悪いクセが染み付く。そんな話を読んでから、息子の素振りを見るたびに不安がよぎるようになった。


お母さんが見るべきは「スイング」ではなく「構え」

野球の専門家になる必要はない。むずかしい理論も覚えなくていい。

お母さんが確認すべきポイントは「構え」——スイングより先に、バットを振り始める前の最初の姿勢だけを見る。スイングの乱れの多くは、スイングが始まる前の「構え」の段階ですでに起きているからだ。

構えは静止しているから、スマホで撮影してゆっくり確認できる。確認するのはこの3点だけ。

  • 股関節が軽く曲がっているか——椅子に座りかけるような姿勢になっているか
  • 背中が自然に伸びているか——猫背になっていないか、胸が軽く前を向いているか
  • グリップに力みがないか——肩が上がっていたり、首まわりに力が入っていないか

「なんか構えが変な気がする」——その直感で十分だ。毎日見ているお母さんだからこそ気づける変化がある。その気づきが、息子の打撃改善の大きなヒントになる。

具体的なチェック方法・撮影の角度・自宅でできる5分の確認ドリルは、続きのnote記事で詳しく解説しています。



体修塾 Skill School

バッティング・投球フォームに特化した個別指導施設。「コーチにフォームを直せと言われたけど何を直すかわからない」そんなお子さんに、当日その場で一人ひとりに合った指導をお伝えします。

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投稿者: 大林智也

新潟県内で「体修塾」という名で野球の個別指導をしています。 激しい変化の時代に、野球にどのような可能性があるのか、日々考えています。 そして、野球をplayすべての選手たちが「野球を楽しむ」ことができるように、変えていきたいと思っています。そのための、「個別指導」。これからの野球は個別指導・少人数練習が主流になります。このmind setを広げるために2016年から活動しています。 [経歴] 新潟県柏崎市出身 中学:柏崎リトルシニア 高校:新潟県立柏崎高等学校 大学:日本体育大学 体育学 学位 中高保健体育教員免許保持 大学院:上越教育大学大学院 教育学 修士 スポーツ心理学専攻 2019年まで学校現場で子供たちを指導してきました。2020年に独立。 選手としては五流。ですが、体育大学に入学できるほどスポーツ全般・運動が得意です。加えて、大学院までいき運動学の研究の分野にも関わっています。 ただ野球が上手いだけでない。 「野球」×「運動学」×「教育現場」×「研究」×「トレーナー」を掛け合わせ野球指導者です。 よろしくお願いします。 #体修塾 #個人指導  #ラプソード

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