BATTING THEORY
打撃の教科書
体修塾BCAが指導の土台にしている打撃理論。
その考え方の“はじめに”を、一部公開します。
「専門的な打撃指導を、
一度も受けたことがない。」
それが、日本の野球現場の“普通”です。投手コーチも、守備コーチもいる。けれど打撃を体系的・科学的に指導できる専門家がいるチームは、ほんの一握り。多くの選手は「見て覚えろ」「感覚でつかめ」の中で、手探りのまま打席に立ち続けています。
この教科書は、その現実に立てた一つの問いから始まりました。
PHILOSOPHY
この教科書の、核心。
「どう振らせるか」を管理する時代は終わりました。これからは、「どういう環境を準備すれば、選手が自ずと“答え”に辿り着くか」を追求する時代です。
CONTRAST
感覚 か、環境か。
従来の“感覚”指導
✕ 理想のフォーム=「型」を追う
✕ 「最短距離で振れ」「肘を固定しろ」
✕ 鏡の前でつくる美しさ
✕ 教え込まれた形は、想定外に脆い
体修塾の“環境”設計
◯ 環境への「適応」を設計する
◯ 140km/hを打ち返す力に直結
◯ 生きたボールで機能する動き
◯ 本能に根ざした、揺るぎない強さ
CONTENTS
全10章の、全体像。
OPSという明確なゴールから逆算し、打撃を“環境設計”として体系化しています。
◆はじめに
第1章打撃の目標
第2章バッティング・プラクティス・デザイン
第3章プラクティスの階層化と「フォーカスの分離」
第4章[スイング用語]の定義
第5章技術と力学の共通言語
第6章捻転差の定義
第7章スイングのタイムライン
第8章スキルを「自動化」する環境設定
第9章ドリル・デザイン
第10章ギアによる動作の自動化
◆おわりに
※ 各章の中身は、体修塾の個別指導・スクールの中で、選手一人ひとりの体と課題に合わせてお伝えしています。
破壊と創造を意味する髑髏。
自由の象徴を意味する海賊旗を掲げる体修塾が、
選手が自由に打撃を創造できる環境を提案します。
2026年4月 体修塾BCA 代表 大林 智也
