今回は、内川選手の両親の意見から学んでいきたい。
▪️高校んのグラウンドで育った乳児。
衝撃である。乳児のころからグラウンドに行き、育ったたというのだ。生まれてまもない人間は何にでも興味を示す。いつの日か、自分の好きなことばかり興味を持ち、嫌いなこと、人間は避けるようになる。この時期に何を体験できるかがその後の人生に影響を与えるというが、内川選手の場合はまさにである。
▪️道具の管理。
「野球人として、かなり厳しく接していた。特に物を大事にしないときには、特に厳しくしつけていきますた。」と父一寛さんの言葉。これは、私も指導者として意識し続けていきたい。良い選手の共通点に「道具を大事にしている」ということがあるが、これは”道具を大事にしているから良い選手になれた”のか”良い選手だから道具を大事にしている”のかどちらが先なのか、気になるところである。
▪️悪口・愚痴を言わない教育。
これはなかなか難しいことである。よく子育てをする上で家族が口にしてはいけない言葉として悪口・愚痴が挙げられる。うちの家族は皆悪口・愚痴を言っていた。環境としてはよくなかったのだと思う。私が家族を築くときには気をつけたいと思う。かつ、チームでも徹底していきたいと思う。これは、日本社会の特徴でもあり、失敗したもの、下手なものをバカにしたりすることで自分のたいしたことない地位を守ろうとすることと同じであると思う。他人の悪口・愚痴を言っても何も変わらない。もっと、建設的な行動をしよう。批判より意見を。思考を行動に。
▪️技術指導は家でしない 習慣を身につけさせることが大事。
これは、過去に見てきた選手たちと同様である。親が野球経験者であるとよく口を挟みたくなるところだが、どの父も指導者であり、こちら側の気持ちも理解しているところもありとてもよい両親だったと思う。世の親たちもこの雑誌を読んで、自分が少し野球をかじってたぐらいで口をはさまないでほしいと思う。これは、子供が一番かわいそうなのである。
数人の選手の育児方法を見るなかで、幾つかの共通点を見つけることができる。これは、私も指導に生かしていきたいと思う。
正しい知識と正しい努力で甲子園へ・・・
