人との出会い

昨日、私がお世話になった先生が高校を転勤されることとなり、それに伴って感謝する会が催された。

私も、弟がお世話にもなっていましたし、私自身も2年間練習に参加させてもらっていたこともあり、家族代表としてこの会に参加してきた。

壇上に上がって感謝の言葉を述べる時間をいただけたのですが、話が下手くそであまり良く話せなかったことが悔やまれるが、これで一生会えないということではないでのこれからも色々な場面でお世話になろう、また、なれる自分であろうと思う。

今回の野球の学びは、転勤された先生の最後の挨拶から学びがあった。

それは、「野球というスポーツは、唯一”人間”が得点になるスポーツだ。」という言葉である。

野球を知っているものにとってはあたり前なのだが、改めて考えると奥深い話である。要は、「他人を活かさないと勝てないスポーツである。」ということでもある。

野球用語の中には、「ランナーを殺す。刺す。」や「塁を盗む。」など教育上好ましくない言葉も多くあるが、これも他者を生かすスポーツであるからなのでまないかと思われる。

そんな野球には、人間として最低限のことを学ぶために必要な要素がすべて含まれていると思う。それは「自分のためだけでなく、誰かを生かすために自分を犠牲にしなさい。」ということである。この考え方は教育現場でも普段の授業内で伝えることは難しくなってきているように思う。個人主義が日本に入ってきて数十年が経とうとしているがこの”日本的”な考え方は無くしてはいけないと私は思う。

近年は、昔では考えられなかったような事件も多数発生しているが、こういった世の中であるがゆえに野球やスポーツがさらに必要になってくるのではないかと思う。

2020年に東京にオリンピックが来るが、日本選手は”一番”を目指さなければいけないのだが、それよりも大切なことがスポーツにはあるんだよ、ということも世界い伝えていけたら良いのではないかとも思う今日でありました。そうすることで、今までにないオリンピックが東京から生まれるのではないかと思う。

投稿者: 大林智也

新潟県内で「体修塾」という名で野球の個別指導をしています。 激しい変化の時代に、野球にどのような可能性があるのか、日々考えています。 そして、野球をplayすべての選手たちが「野球を楽しむ」ことができるように、変えていきたいと思っています。そのための、「個別指導」。これからの野球は個別指導・少人数練習が主流になります。このmind setを広げるために2016年から活動しています。 [経歴] 新潟県柏崎市出身 中学:柏崎リトルシニア 高校:新潟県立柏崎高等学校 大学:日本体育大学 体育学 学位 中高保健体育教員免許保持 大学院:上越教育大学大学院 教育学 修士 スポーツ心理学専攻 2019年まで学校現場で子供たちを指導してきました。2020年に独立。 選手としては五流。ですが、体育大学に入学できるほどスポーツ全般・運動が得意です。加えて、大学院までいき運動学の研究の分野にも関わっています。 ただ野球が上手いだけでない。 「野球」×「運動学」×「教育現場」×「研究」×「トレーナー」を掛け合わせ野球指導者です。 よろしくお願いします。 #体修塾 #個人指導  #ラプソード

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