馬淵史郎監督。
明徳義塾高校を24年間支え続けている監督として有名である。甲子園通算24勝の監督にはどのような守備のこだわりあるのか。
守備で最も必要なのは「脚」。フットワークができてはじめて体重移動ができる。「捕る姿勢=投げる姿勢」になる。
歩く練習や走る練習も冬場にはやります。目的と効果を説明して練習をするのと、闇雲にダッシュ100本を走るのとでは効果が違いますから。
守備に関しては捕ることに意識を置かない守備を心がけているようだ。
これは「運動の無意識化」であり、もっとも運動を効率的に熟す方法である。他の部分に意識を置くことで、重要な所を無意識に上手くこなす方法であると思われる。
ボール回しは左利きを外して10周60秒が最低基準。実際は58秒をきらないと甲子園にはいけなです。甲子園優勝メンバーは55秒でした。
参考にさせていただきます。
実は、うちは外野手は中学時代の遊撃手経験者が多いです。ないしは、中学時代に投手をしている選手を外野にする。究極系が今年の騎士潤一郎ということになるんだけど・・。
遊撃手もできる捕手がいるチームは強いと思いますよ。
私も、全員に遊撃手と投手(バッティング投手)はやらせるようにします。投げる・捕る・走るという野球というより運動のセンスが身につきます。
明徳義塾は野球道場での普段の練習はノックから始まります。シートノックも7分間で1球でも多くボールを受けるために早打ちです。
憧れの早打ち。しかし、技術がないチームは危険でしょうがない。
野球のメカニズムがわかれば、この球種をこう打ったら、どこに飛んでいくのかはある程度わかる。
これを学ぶべく、全員が投手をやるべき。
「身体の正面で捕れ」と言われますが、実際はグラブの正面で取らなければいけいない。
間違いない。
以上、従来型のセオリー守備を行っている方という勝手なイメージがありましたが、そんなことはないようです。しかし、これは守備練習の指導はコーチが指導しているからではないか?
次回はコーチ陣の紹介をしたいと思います。
