「機動破壊ー健大高崎 勝つための走塁・盗塁93の秘策ー」
機動破壊から、学び考察を深めていこう。
【1試合5盗塁】
盗塁は成功する確率の方が高い。この客観的な事実を伝えて、練習試合では3球以内に走らせる。
ノルマをチームに課す。
このことで単純化されることは、複雑なスポーツである野球にとってはとても有益なことだと思う。複雑を複雑なままできるのは一流である。あれもあるこれもしなければで試合ができる高校生は少ない。そこで一つ盗塁にフォーカスすることで選手もやるべきことを認識できて良いと感じた。
過去に、私がいつも出している指示で野球界では強列だと思おもわれる指示に「アウト全てを(外野)フライアウト」がある。フライアウトということは三振はダメということである。かつ、外野という条件をつけたときは、ある程度ボールをバットの芯でとらえなければいけないことになる。試合でこの指示を出し続けると、日々のバッティング練習でも伸びのあるbackspinがかかった綺麗なフライを打つように心がけるようになり、結果打撃が向上する。ということもあった。
みなさんも、試合でチームにこれというノルマを定めて臨んだことがあるだろう。ぜひ、勉強させていただきたいと思いますので、意見をください。

