球速を速くする方法の最新トレンド|新潟の野球個別指導・体修塾BCA

球速を上げたいのに何から始めればいいかわからない——そう感じている投手や指導者に向けて、プライオボール・バイオメカニクス・データ活用という三つの視点から、球速向上の最新アプローチを解説します。

投げ込みだけでは球速は上がらない理由

近年、プライオボール(重さの異なるボール群を使ったトレーニング)や運動連鎖(キネティックチェーン)理論、Rapsodoなどのデータ計測機器が普及し、球速アップの手法は科学的に大きく進歩しました。米国・Driveline Baseballが体系化したプライオボールは、腕力に頼ったフォームを矯正し、体幹・下半身との全身連動を自然に引き出せる点が最大の特徴です。

継続的なトレーニングにより約10km/h前後の球速向上が報告されている一方、正しいフォームや適切な強度管理なしには逆効果になるリスクも存在します。また球速の約70%は、体幹から股関節、肩、肘、手首へと連鎖する「運動連鎖の効率」によって決まるとされており、腕だけを鍛えても限界があることが科学的に示されています。

根性論だけに頼る時代から、科学・データ・テクノロジーを活用する時代へ——投手育成の常識は確実に変わっています。その全体像(バイオメカニクス・Rapsodo活用・怪我リスク管理まで)をnote本文で詳しく解説しています。


体修塾 Training Gym

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投稿者: 大林智也

新潟県内で「体修塾」という名で野球の個別指導をしています。 激しい変化の時代に、野球にどのような可能性があるのか、日々考えています。 そして、野球をplayすべての選手たちが「野球を楽しむ」ことができるように、変えていきたいと思っています。そのための、「個別指導」。これからの野球は個別指導・少人数練習が主流になります。このmind setを広げるために2016年から活動しています。 [経歴] 新潟県柏崎市出身 中学:柏崎リトルシニア 高校:新潟県立柏崎高等学校 大学:日本体育大学 体育学 学位 中高保健体育教員免許保持 大学院:上越教育大学大学院 教育学 修士 スポーツ心理学専攻 2019年まで学校現場で子供たちを指導してきました。2020年に独立。 選手としては五流。ですが、体育大学に入学できるほどスポーツ全般・運動が得意です。加えて、大学院までいき運動学の研究の分野にも関わっています。 ただ野球が上手いだけでない。 「野球」×「運動学」×「教育現場」×「研究」×「トレーナー」を掛け合わせ野球指導者です。 よろしくお願いします。 #体修塾 #個人指導  #ラプソード

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