「円を描け」という指導を受けても、何かが違うと感じ続けている選手へ。その違和感は正しい。スイングを運動学の視点で見ると、常識とされる「円のスイング」には根本的な矛盾がある。バッティングを感覚ではなく理屈で理解したい選手のための記事です。
“円を描け”は間違いだった——スイング軌道の本当のカタチ
「もっと丸く振れ」「バットヘッドを走らせろ」——そう言われるたびに、何かが違うと感じながらも言語化できない選手は多い。
言われた通りにやってみても打球は変わらない。でも何が間違っているのかが自分でもわからない。そのモヤモヤの原因は、あなたの理解力ではない。
実は、「スイングは円運動だ」という考え方そのものが、打撃の本質から遠ざかる原因になっています。
この記事では、以下の3点を運動学の視点から解説しています。
- なぜ「円のスイング」という常識が間違っているのか
- 打撃スイングの本当の軌道とは何か
- 正しい軌道を身につけるために練習で意識すべきこと
感覚や根性論ではなく、理屈でバッティングを理解したい選手に向けて書かれた内容です。読み終わったとき、スイングへの見方は確実に変わります。
