TRAINING THEORY
トレーニングの教科書
体修塾 Baseball Training Gym が指導の土台にしているトレーニング理論。
その考え方の“はじめに”を、一部公開します。
「パフォーマンス
ピラミッド」は、嘘だ。
長らくトレーニングの世界では、土台に可動性・安定性を置き、その上に動作・筋力・パワーを積み、頂点に競技スキルを乗せる――そんな“ピラミッド”が主流でした。下の段が完成しなければ、上には進めない、と。
けれど現場の現実は、そんなに一方通行ではありません。可動性が低いのに球が速い投手がいる。誰より柔らかいのに、まるで通用しない選手がいる。要素は下から一方的に積み上がるのではなく、互いに重なり、同時に高め合っているのです。
PHILOSOPHY
パフォーマンス・サークル。
トレーニングとは、重なり合う円を何度も巡りながら、円そのものを大きく育てていく営みである。
CONTRAST
ピラミッドか、サークルか。
ピラミッド(従来)
✕ 下の段が終わるまで上に進めない
✕ 可動域は「あるほど良い」
✕ 一方通行に積み上げる
✕ スキルは頂点に“乗せる”
サークル(体修塾)
◯ 4つの円を同時に重ねていく
◯ 可動域は“安定”とセットで出力に
◯ 要素が互いに高め合う
◯ スキルは重なりの中心に“現れる”
CONTENTS
全6章の、全体像。
リセット(神経系)から始まり、可動性・制御・動作・出力を経て、競技スキルへ。身体づくりを一つの系として体系化しています。
※ 各章の中身は、体修塾 Baseball Training Gym の指導の中で、選手一人ひとりの身体に合わせてお伝えしています。
動作の質は、土台の質を超えない。
基礎機能を野球のスキルへ完全に転換し、
究極のパフォーマンスを実現する――
それが、体修塾トレーニング理論の到達点です。
新潟の地から。 体修塾BCA 代表 大林 智也
体修塾 Baseball Training Gym|新潟県・柏崎
代表 大林智也|日体大 体育学 / 上越教育大学院 スポーツ心理学修士
📍 新潟県柏崎市|新潟県全域・出張指導対応
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